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2004年10月22日

「基地被害の実態知って」NYでシンポ議論白熱

琉球新報(10/21)より部分抜粋

 在外米軍基地などを取材する沖縄、韓国の写真家が基地と生きる人々の実態を語るシンポジウム「永続する瞬間」が19日、米国ニューヨークのコロンビア大学ティーチャーズカレッジの平和教育センターで開かれた。大学院生など約70人が参加、沖縄と韓国の相違点や基地撤去への批判などについて、意見を交わした。白熱した議論は、予定時間を1時間ほども延長して続けられた。……

投稿者 管理者 : 2004年10月22日 00:39

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