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2004年12月28日

「空白期間、やむなし」 平安女学院大問題で守山市長

朝日新聞(2004/12/28)

 平安女学院大びわ湖守山キャンパス(守山市三宅町)の学部の統合問題で、守山市の山田亘宏市長は27日、大学側が方針通りに学部を来春に移転させた場合、新しい学園機能が生まれるまで「できるだけ短くしたいが、しばらくの間、空白期間が生まれることはやむを得ない」と語った。
 大学側は、今ある学部を高槻キャンパスに移転させた後の守山キャンパスの利用方法を独自に検討し始めている。しかし、市によると、市と大学の間で具体的な利用計画の協議は一切ないという。


投稿者 管理者 : 2004年12月28日 10:22

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