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2005年01月25日

市民有志が無形のマスメディアに 九条のための意見広告・CMを応援する「九条広告支援の会」設立にご協力を

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 ∟●準備会ホームページ開設

市民有志が無形のマスメディアに
九条のための意見広告・CMを応援する「九条広告支援の会」設立にご協力を

九州エリアの新聞意見広告,呼びかけ人募集中

九条広告支援の会・準備会 事務局長 豊島耕一(佐賀大学)
世話人 宮島敬一(佐賀大学), 貫橋宣夫(久留米大学), 樋口栄子(佐賀市在住)
ホームページ:http://ad9.org/home.html
このプロジェクトのもととなった提案文書 | ミラー
最終更新:2005年1月24日

多数の意見広告団体による「CMの行進」を!

憲法九条の改悪阻止を達成するのは容易なことではなく,質的にも量的にもこれまでとは格段に異なる運動が要求されます.さまざまな分野での努力が必要ですが,ひとつの重要な分野が,大多数の国民に九条改悪が何をもたらすかをよく理解してもらう活動であることは間違いありません.

私たちは,このためには全国的で大規模な意見広告運動が必要だと思います.すでに各地にたくさんある,経験を積んだ市民団体がお互いに切磋琢磨して,質の高い,説得力のある意見広告を,しかも大量に -- 全体で100億円程度の規模になるまで -- 持続的に実施すれば,必ず世論の流れを変えることが出来ると思います.宣伝における最も重要な要素はボリュームです.「たまに」出る程度の広告ではほとんど効果は期待出来ないのです.

100億円はたしかに莫大な金額ですが,たとえば十万人が十万円ずつ出せばば百億円になります.一人十万円は高額ですが,もしもこの出費で憲法改悪阻止が“買える”のなら、これはとても安い買い物ではないでしょうか.このように考えることのできる人が十万人ぐらいはいてもおかしくないと思います.もちろん寄附の額を十万円に限定する必要はなく,数千円程度の小口から幅広く募ることも大切です.また一括してではなく,市民が一つ一つの意見広告の案を吟味し,それぞれの広告団体にその都度寄附をしていくのです.100億円と言っても,憲法蹂躙のために使われてきたお金 -- 最近十年間の防衛関連予算だけでも四十八兆円 -- に比べたら微々たる全額です.

全国センターが必要

このような全国的な運動を巻き起こすためのセンターとして,私たちは,九条のための意見広告やCMを支援する組織「九条広告支援の会」を作る準備をしています.この組織は次のような役割を担います.

○各地の意見広告団体に関する情報の収集と公表,広報活動
○統一ロゴ,キャッチコピーの制作と管理
○広告の質の向上のための活動 -- 批評,評価,助言などの場の提供
○シール,バッジ,ポイント,称号の発行などのシンボル機能
○広告団体の信頼性情報の提供(詐欺被害防止)

この組織は広告資金を管理するものではなく,意見広告のためのカンパは従来どおり市民から各広告団体に直接行われます.あくまで意見広告運動の「サポーターズクラブ」です.


投稿者 管理者 : 2005年01月25日 00:27

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