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2003年12月29日

鹿児島国際大学事件―学問の自由と大学人の連帯、そして恐怖からの自由−

「鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会」事務局長(重本直利龍谷大学教授)は,9月21日に開催された「学問の自由と研究者の人権-国際的潮流と日本の課題,そして知識人の役割」シンポジウムの内容を踏まえつつ,「鹿児島国際大学事件」の性格と解雇撤回の闘いの今日的意義について,雑誌『経済科学通信』No.103(2003年12月号)に論文を掲載しました。ここに,その全文を紹介します。

重本直利(鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会事務局長) 「鹿児島国際大学事件―学問の自由と大学人の連帯、そして恐怖からの自由―」全文はこちら ≫

投稿者 管理者 : 2003年12月29日 10:59

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