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2005年02月17日

公立大学という病、横浜市大時代最後の経験

http://yosisemi-ku.ec.kagawa-u.ac.jp/~labornet/MyDoc/ycu2004.html
学問の自由と大学の自治の危機問題(公立大学という病:横浜市大時代最後の経験 05-2-16)経由

公立大学という病:横浜市大時代最後の経験

04/5/16:「日々の雑感」用に記す
04/9/29/:追記
04/11/6:追記および別ファイル化
04/11/17:「II.学長という病」追記
04/12/31:「II.学長という病」追記

はじめに

少しずつだが、前任校の最後の時期に経験したことを書きとめておこうと思う。暴露話的なことにも触れることになろう。タイトルの「公立大学という病」は市大時代の思い出に由来する。昨年(03年)の年の瀬に、教員仲間と呑んでいて「誰かこの大学を早く脱出して、このタイトルで本を出し、市大の惨状を告発してくれないか」と愚痴をこぼしたことがあったからだ。その時は、まさか自分がこんなに早く大学を去ることになろうとは思っていなかった。また脱出したからといって、そんな本を書くつもりもない。ただ、その時の思い出として、こんなタイトルにしているのである。ここに書いていることは何の分析や診断もなされてなく、自分が経験して覚えていることだけを書きなぐったものなので、その意味ではタイトルは誇大な表現となっている。

……以下,上記URLを参照して下さい。


投稿者 管理者 : 2005年02月17日 01:34

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