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2005年09月07日

中教審“規制緩和”答申 博士号取得、最短で1年 乱造防止、質の確保課題

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050906-00000002-san-pol

 中央教育審議会(鳥居泰彦会長)は五日、大学院改革策として、博士課程に「短期在学コース」創設の検討を求める答申をまとめた。博士号には、大学院での「課程博士」以外に、企業などの研究者が論文審査を経て取得できる日本独自の「論文博士」が併存。論文博士廃止論も出ていたが、答申は廃止には踏み込まず、博士号希望者に配慮した“規制緩和”を提言した。 ……

投稿者 管理者 : 2005年09月07日 00:00

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