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2005年11月08日

突然の1億円、研究現場における高額な機器購入に対する疑問

JanJan 2005/11/01

 科学研究に投入される税金は年々増え続けている。現在の日本では縦割り行政のため省庁毎に申請・採択が行なわれていてトータルでどのくらいかははっきりわからないが、文部科学省・日本学術振興会が行なう科学研究費補助金を例にとっても右図のように増加が続いている。

 「科学研究費補助金」は全学問分野を対象とするものだが、私の関係する生物学系の研究分野でも、その傾向ははっきりと感じられ、1研究室で年間に1億円以上の研究費を使うところも、以前に比べて非常に増えた。しかし、このお金がどのように使われているかということに関しては明らかになることは少ない。「科学の進歩」というのは一般にはよいイメージで受け取られること、研究自体が一般の人からは縁遠いことなどから、使われる金額が多いにもかかわらず研究費の使途に関する問題は認識されにくいように私には感じられる。……


投稿者 管理者 : 2005年11月08日 00:00

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