個別エントリー別

« 高知大の論文数水増し 助教授を助手へ降任 | メイン | 公務員削減と国立大学法人職員 »

2006年01月25日

理研、研究者の不正研究疑惑は7カ月内に結論

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060124AT4CR1C0124012006.html

 理化学研究所は、所内の研究者が研究成果についてねつ造や改ざんなどの不正行為をした場合に講じる対処の基本方針をまとめた。調査委員会で調べ悪質な不正があると判明した場合は、懲戒解雇や研究費の返還などを求める。……

[同ニュース]
論文捏造なら研究費返還も 理研が処分基準

投稿者 管理者 : 2006年01月25日 00:00

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://university.main.jp/cgi4/mt/mt-tb.cgi/1124

コメント