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2006年03月29日
処分なら法的手段も、京大教授が反論会見…不明朗会計
■http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20060328p301.htm
京都大大学院の医学研究科教授(50)が大学で定めた手続きを経ずに民間企業2社から資金提供を受けたとされる問題で、教授は27日、京都市内で記者会見を開き、「大学側が(懲戒)処分を決めた場合、停止を求める仮執行などの法的手段を取らざるを得ない」と述べた。……
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投稿者 管理者 : 2006年03月29日 00:00
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