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2004年05月10日

都響楽員有期雇用化考えるシンポ、都の対応に批判や疑問

毎日新聞(5/07)より部分抜粋

 都交響楽団(都響)の楽員の有期雇用化を考えるシンポジウム「文化行政とオーケストラのあり方」が6日、新宿区市谷砂土原町のルーテル市ケ谷センターで開かれ、楽員の有期雇用化の影響について活発な意見が交わされた。
 作曲家や映画監督らで作る「都響を支援するネットワーク」と各交響楽団労組で組織する「日本音楽家ユニオンオーケストラ協議会」の主催。…


投稿者 管理者 : 2004年05月10日 00:00

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