個別エントリー別

« オープン・カフェ・京都自由大学、3月5日に誕生 「国際人権規約を完全実施する市民に開かれた大学」 | メイン | NHK受信料不払いは是か非か »

2005年02月15日

その他大学関係のニュース

働く先輩、動画で配信 広経大の学生が取材(中国新聞2/14)
厚労省、キャリア支援員を大学に派遣・若者就業支援へ(日本経済新聞2/14)
佐賀大志願者6%減、平均倍率4.8倍(佐賀新聞2/14)
インターネットで大学教授“生講座” 野々市『町民塾』 金沢工大が協力(中日新聞2/24)
「健康寿命」の延伸を-帝塚山大学公開講座「食の安心」(奈良新聞2/24)
「また落ちるのでは…」 住民の不安続く(琉球新報2/13)
デジタルハリウッド:留学提携先を虚偽記載 再指導で修正(毎日新聞2/14)
教員養成フォーラム 盛岡で(岩手日報2/14)
テンプル大ジャパンを指定 国内大との接続で初(共同通信2/14)
国公立大初、岡山大法科大学院内に法律事務所(岡山日日新聞2/14)
「UCLA提携先」と誤表示=デジハリ大、HPなどで(時事通信2/14)
光閉じ込め最長時間を更新 10億分の1秒、京大成功(京都新聞2/14)
大学入試:問題と解答を速報 14日から(毎日新聞2/14)
弘大が合同企業説明会(東奥日報2/14)
「Samsung社の研究開発は脅威か否か」、立命館アジア太平洋大学(nikkeibp.jp2/14)
大連で「課外授業」も 富大が「中国入門」公開講座(富山新聞2/12)
「九条の役割力説を」九大教授が長崎で講演(長崎新聞2/14)
イラク部隊の帰還反対要請/宜野湾市長(沖縄タイムス2/14)

入試ミス
問題訂正が一部会場で間に合わず 京都文教大、72人全員正解に(京都新聞2/24)
入試ミス:明大、日本史B2問 誤記で解答不能と正解なし(毎日新聞2/14)
京産大で出題ミス 合否に影響なし(京都新聞2/14)

憲法・教育基本法改正問題
伝統、文化を前文に=自民憲法小委(時事通信2/14)
歴史、文化盛り込みが大勢 憲法前文で自民小委(共同通信2/14)
自民新憲法起草委:ナショナリズム強調、懸念の声も(毎日新聞2/14)
憲法裁、慎重論相次ぐ 自民憲法小委(共同通信2/14)

2月15日の教育史(時事通信より)
1880年  自然主義作家エミール・ゾラの「ナナ」が出版される。
1887年  徳富蘇峰が雑誌「国民の友」を創刊。7500部を発売。
1898年  「黒い雨」「山椒魚」などを書く作家、井伏鱒二(本名満寿二)生まれる。
1916年  大阪の茨木中学校に日本初の学校プールが完成。
1946年  ペンシルヴァニア大学で世界初のコンピュータENIACの完成式が行われる。
1958年  徳永直、没。58歳。作家。
1980年  新田次郎、没。67歳。直木賞作家。
1984年  渋沢秀雄没。91歳。随筆家。

投稿者 管理者 : 2005年02月15日 00:38

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://university.main.jp/cgi311/mt/mt-tb.cgi/647

コメント