« 東京大、学業優秀なら行きたい学部へ 来年度から | メイン | 「今後の労働契約法制の在り方に関する研究会報告書」に対する全労働の考え方 »
2005年11月17日
理系白書、任期制問題
■http://www.mainichi-msn.co.jp/science/rikei/news/20051109ddm016070061000c.html
■http://www.mainichi-msn.co.jp/science/rikei/news/20051116ddm016070018000c.html
理系白書’05:第3部 流動化の時代/2 教授も「必死」の任期制オホーツク海からの寒風が、広大なタマネギ畑を駆け抜ける。北海道北見市にある北見工業大も04年春、法人化と同時に新規採用教員を任期制とした。それまで終身雇用制だった現職教員にも希望者が増え、現在は約150人の6割が任期制を選ぶ。……
理系白書’05:第3部 流動化の時代/3 任期後の受け皿、少なく理研では、雇用する研究者約3000人の85%が任期付きで働いている。比率では国内でも群を抜く。昨年度は280人が任期を終えて理研を去った。……
投稿者 管理者 : 2005年11月17日 00:27
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://university.main.jp/cgi4/mt/mt-tb.cgi/791