« 杉並区不当労働行為再審査事件（平成１６年(不再)第３４号）命令書交付について | メイン | 日弁連人権擁護大会シンポジウム、外国人の人権基本法を制定しよう »
2006年09月20日
「学生にセクハラ、事実無根」 教授、神戸女学院訴え
■http://news.goo.ne.jp/news/kobe/chiiki/20060916/T20060916MS01373A.html
女子学生へのセクハラなどを理由にけん責処分を受け、大学院の授業の担当を外された神戸女学院大学（西宮市）の文学部の男性教授（５１）が「セクハラ行為はしておらず、処分は無効」として、同大を運営する学校法人神戸女学院を相手取り、処分の取り消しと慰謝料五百万円の支払いを求める訴訟を十六日までに、神戸地裁尼崎支部に起こした。……
投稿者 管理者 : 2006年09月20日 00:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://university.main.jp/cgi4/mt/mt-tb.cgi/2312