個別エントリー別

« 立命館の市立岐阜商系列化・市議会が反発、立命館の常務理事「今後も移管を中心に話し合いを進める」 | メイン | 佐賀大、環境規格の認証取得へ 国立大で初 »

2006年12月27日

信大構内の神社に課税 松本市、大学法人化で対象拡大

http://www.tokyo-np.co.jp/00/ngn/20061226/lcl_____ngn_____000.shtml

 松本市の信州大構内にある神社の土地約130平方メートルについて、市は信州大以外の任意団体が使っていると判断、地方税法が改正された2005年度にさかのぼって固定資産税を課したことがわかった。市は11日付で土地所有者の信州大に通知し、大学側は20日に減免を申請した。

 市内の元大学教授が「市は課税を怠っている」として市監査委員に監査請求していた。……


投稿者 管理者 : 2006年12月27日 09:40

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://university.main.jp/cgi4/mt/mt-tb.cgi/2906

コメント