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2007年4月25日

鳥取環境大、正念場 入学者減続き初の200人割れ

http://www.nnn.co.jp/news/070424/20070424005.html

 二〇〇七年度から突入したとされる志願者数と入学者数が一致する「大学全入時代」。全国に七百以上ある大学は“生き残り”をかけ、幅広く学生を集める工夫をしている。二〇〇一年四月に開学した公設民営の「鳥取環境大学」(鳥取市若葉台北一丁目、古沢巌学長)も生き残りに正念場を迎えている。〇四年度から定員(三百二十四人)割れが続き、今春の入学者は開学七年目にして初めて二百人を割ってしまったからだ。……

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