2007年9月26日
長野県看護大セクハラ処分取り消し訴訟 県側、争う構え 地裁弁論
■東京読売新聞(2007/09/22)
県看護大学(駒ヶ根市)の女子学生にセクハラ行為をしたとして、停職処分を受けた元教授(51)(依願退職)が、県と女子学生を相手取り、処分取り消しなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論が21日、長野地裁(近藤ルミ子裁判長)であり、県側は、請求の棄却を求め、全面的に争う姿勢をみせた。
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■東京読売新聞(2007/09/22)
県看護大学(駒ヶ根市)の女子学生にセクハラ行為をしたとして、停職処分を受けた元教授(51)(依願退職)が、県と女子学生を相手取り、処分取り消しなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論が21日、長野地裁(近藤ルミ子裁判長)であり、県側は、請求の棄却を求め、全面的に争う姿勢をみせた。