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2008年07月16日

浅利被告の子ども採用 国立大ルート存在か

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_121610627207.html

 二〇〇八年度の大分県小学校教員採用をめぐる汚職事件で、県内の国立大学法人(旧国立大学)の口利きルートが存在している疑いが強いことが十五日、分かった。この大学には、県教委ナンバー2の教育審議監を務めたことのある教授もいるが、教授は大分合同新聞の取材に「(口利きは)絶対にしていない」と否定している。…

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