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2008年10月08日

ノーベル物理学賞、日本人3氏に

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3965186.html

 今年のノーベル物理学賞は、小林誠氏、益川敏英氏、南部陽一郎氏の日本人3氏が受賞しました。

 京都産業大学の益川敏英教授(68)と、高エネルギー加速器研究機構の小林誠名誉教授(64)は、物質の元となる素粒子=クオークが6種類であることを予言した「小林・益川理論」で知られ、2001年には文化功労者に選ばれています。…


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