2008年10月30日
大学4年生の就職内定「取り消し」相次ぐ、金融危機で
■http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200810280080.html
米国に端を発した金融危機が、大学生や高校生の雇用に影を落とし始めた。ここ数年は「売り手市場」との声さえ聞かれた就職戦線。しかし、「経済情勢の激変」を理由に、一転して内定や求人の取り消しが相次ぐ事態になっている。急速に冷え込む「雇用」に大学や教育委員会は不安を隠せない。…
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■景気悪化が直撃 辞退促す企業も