研究者の地位と権利を守るための全国的ネットワークをつくろう!

2009年03月13日

「アカハラ」の事実確認できず、京大、院生自殺で調査報告書

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009031200241&genre=C4&area=K00

 京都大工学研究科の大学院博士課程の男性が自殺し、男性の両親が「指導教授からアカデミックハラスメント(教育研究における嫌がらせ)を受けた」と大学に調査を求めていた問題で、同研究科の調査・調停委員会は12日までに、「ハラスメントの事実は確認できなかった」との調査報告書をまとめた。……

[同ニュース]
京都大アカハラ調査委、「事実確認できず」と報告

|