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 カテゴリー 鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会の情報

2004年08月16日

鹿児島国際大学不当解雇事件、三教授を支援する全国連絡会 9月12日全国会合を開催!

 鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会は,9月12日(日),キャンパスプラザ京都にて,第5回全国会合を開催します。皆様のご参加をよろしくお願いします。

 当日は以下の演題で下山房雄氏(前下関市立大学学長)をお迎えし,記念講演が行われます。
【記念講演】「戦後日本の大学問題と鹿児島国際大学三教授解雇事件」

 また,この会合では,全国で不当解雇等の権利侵害とたたかったいる支援団体や当事者の方からも報告を受け,意見交換を行います。

詳しくは,ポスターを参照して下さい ≫

Posted by 管理者 : 掲載日時 2004年08月16日 00:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
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2004年04月28日

鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会、ブックレットを刊行!

 鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会は,このたびブックレットを刊行いたしました。
 本書は,鹿児島国際大学における不当解雇事件の経緯,およびその性格と現代的意味を明らかにすることによって,今日政府主導で進められている「大学改革」のあり方や問題点について考えていただく趣旨のものです。是非,書店にてご購入いただければ幸いです。
 初版は2000部,うち全国店頭販売500部,会員送付約750部,残り750部は全国連絡会が関係機関・団体に普及・販売します。

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本書の「も<じ」
はじめに 「大学改革」の今日的意味
 ◆いま、なぜ「大学改革」か ◆日本経済の構造改革と大学改革 ◆だれのための大学改革か ◆大学改革によってもたらされるもの ◆鹿児島国際大学事件の意味するもの ◆市民のみなさんへ

第一部 鹿児島国際大学での三教授不当解雇事件
 ◆鹿児島国際大学三教授不当解雇事件の経緯
 ◆鹿児島国際大学不当解雇事件の性格
 ◆鹿児島国際大学三教授不当解雇事件の現代的意味

第二部 シンポジウム
 ◆学問の自由と研究者の人権−一国際的潮流と日本の課題、そして知識人の役割−−
 ◆学問の自由と研究者の人権−−シンポジウム絵括

おわりに 大学人の「市民的ネットワーク」を!!
(総ページ数134ページ)

編集:鹿児島国際大学三枚授を支援する全国連絡会事務局
発行:鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会
発売:かもがわ出版
定価:1200円(税込1260円) 
ISBN 4-87699-813-2

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2003年12月29日

鹿児島国際大学事件―学問の自由と大学人の連帯、そして恐怖からの自由−

「鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会」事務局長(重本直利龍谷大学教授)は,9月21日に開催された「学問の自由と研究者の人権-国際的潮流と日本の課題,そして知識人の役割」シンポジウムの内容を踏まえつつ,「鹿児島国際大学事件」の性格と解雇撤回の闘いの今日的意義について,雑誌『経済科学通信』No.103(2003年12月号)に論文を掲載しました。ここに,その全文を紹介します。

重本直利(鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会事務局長) 「鹿児島国際大学事件―学問の自由と大学人の連帯、そして恐怖からの自由―」全文はこちら ≫

Posted by 管理者 : 掲載日時 2003年12月29日 10:59 | トラックバック (0)
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2003年10月20日

全国連絡会主催

公開シンポジウム「学問の自由と研究者の人権」の内容を公開!

9月21日、鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会(以下、全国連絡会)は、「学問の自由と研究者の人権―国際的潮流と日本の課題、そして知識人の役割―」と題した公開シンポジュウムを開催しました。午前中に開催した全国連絡会の第4回全国会合とあわせて、60名の参加がありました。JSA京都支部にも協賛団体に加わっていただき、宣伝等にご協力いただいたことに御礼申し上げます。以下、シンポジュウムの概要を簡単にご報告します。
 シンポジュウムの第1部では、田中昌人氏、紀葉子氏、池内了氏、浜林正夫氏の四人のシンポジストの報告を受けて、パネルディスカッションを行いました。
田中氏は、氏が在任中に編集された龍谷大学大学教育開発センター『21世紀の高等教育、科学、文化、自由に期待されているもの』(「大学教育開発」参考資料 第1集)をもとに、高等教育の国際的潮流を踏まえて、日本の高等教育が直面する課題について話されました。
 紀氏は「学問の自律性の危機と知識人の役割」と題して話されました。フランスの社会学者、ピエール・ブルデューを紹介しながら、ネオリベラリズムの下で進行している「学問の自律性の危機」を告発し、知識人の役割の発揮と連帯を呼びかけました。
 池内氏は、国立大学法人化法の問題点について指摘するとともに、法案成立後の国立大学の状況を紹介されました。今後の課題として、\菴聞颪涼罎念掬歸に低くなっている高等教育への公共支出の増大、大学における教育の再定義、B膤惻身の自浄能力の獲得、の3点を強調されました。
 浜林氏は、日本における研究者の人権状況を、国公立大学、私立大学、研究所や民間企業、非常勤講師のそれぞれについて話されました。その上で、今後の課題を指摘されました。その中で浜林氏は、日本の国民全体の人権が著しく侵害されていることを、まず認識する必要があることを強調されました。また、全国的な連帯の組織をつくっていく必要があることも指摘されました。
 4人のシンポジストからの報告を受けた後、パネルディスカッションに移りました。フロアーからは、富士大学における権利侵害の実態が紹介されるとともに、鹿児島国際大学における事件の現状報告がありました。また、大学における教学創造の課題や任期制などについて活発な議論が行われました。
 協賛団体の一つである社会文化学会の代表、中村共一氏が、第1部の閉会あいさつを行い、そのなかで「ネットワークの重要性」と「ネットワークへのコミットメント」を強調されました。

 18時から行われた第局瑤離譽札廛轡腑鵑砲蓮36名の参加がありました。参加者全員の自己紹介を行うなど和やかな雰囲気ですすめられるとともに、全国的な連帯のためのネットワークづくりの課題が改めて確認されました。

* 全国連絡会では、シンポジュウムの内容をまとめる準備をすすめています。刊行の際には、改めて紹介させていただきます。  細川孝(龍谷大学分会、全国連絡会事務局)

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2003年10月10日

鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会

懲戒解雇の撤回と名誉毀損の謝罪を求める「要請書」を学校法人津曲学園理事:伊東光晴,新学長:瀬地山敏氏,その他全理事・監事に送付!

 鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会は,学校法人津曲学園(鹿児島国際大学)の理事伊東光晴氏,新学長瀬地山敏氏をはじめ同法人の全理事・監事に対して,「鹿児島国際大学三教授に対する懲戒退職処分の撤回と名誉毀損の謝罪を行ない、原状回復を求める要請書」を10月9日時点で送付した。なお,この要請書は,9月21日開催の全国連絡会第4回会合にて決定されたものです。
≪要請内容は,次の2点≫
1. 田尻利教授、馬頭忠治教授、八尾信光教授に対する懲戒退職処分をすみやかに撤回し、原状回復を行うこと。
2.上記三教授の名誉を著しく傷つけたことに対して謝罪すること。

 「要請書」には,昨年度から取り組んだ上記要請趣旨に賛同する署名数も明記している。
   上記の要請書に署名した総数(2003年9月21日現在) 4028名
      大学関係者 1260名
       内訳;国公立大学(国公立研究機関を含む)449名、私立大学 811名
      上記以外  2768名

「鹿児島国際大学三教授に対する懲戒退職処分の撤回と名誉毀損の謝罪を行ない、原状回復を求める要請書」(全文)はこちら ≫

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2003年10月06日

鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会

懲戒解雇の撤回と名誉毀損の謝罪を求める「要請書」を鹿児島国際大学菱山泉学長(現学園理事長)に送付!

 鹿児島国際大学三教授を支援する全国連絡会は,鹿国大菱山泉学長(現津曲学園理事長)に対して,「鹿児島国際大学三教授に対する懲戒退職処分の撤回と名誉毀損の謝罪を行ない、原状回復を求める要請書」を10月3日時点で送付した。なお,この要請書は,9月21日開催の全国連絡会第4回会合にて決定されたものであり,今後同学園の全理事にも送付する予定。
≪要請内容は,次の2点≫
1. 田尻利教授、馬頭忠治教授、八尾信光教授に対する懲戒退職処分をすみやかに撤回し、原状回復を行うこと。
2.上記三教授の名誉を著しく傷つけたことに対して謝罪すること。

 「要請書」には,昨年度から取り組んだ上記要請趣旨に賛同する署名数も明記している。
   上記の要請書に署名した総数(2003年9月21日現在) 4028名
      大学関係者 1260名
          内訳;国公立大学(国公立研究機関を含む)449名、私立大学 811名
      上記以外  2768名

「鹿児島国際大学三教授に対する懲戒退職処分の撤回と名誉毀損の謝罪を行ない、原状回復を求める要請書」(全文)はこちら ≫

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2003年09月21日

全国連絡会「第4回全国会合」・「公開シンポジウム」を開催!

第4回全国会合】
議題
(1)現状報告 〆枷修侶于瓠き∋抉膤萋阿侶于瓠き3惘狹局の動き,い修梁
(2)今後の取り組み
(3)全国連絡会会則について
(4)会計報告
(5)逝去された会員について
(6)その他

【公開シンポジウム「学問の自由と研究者の人権-国際的潮流と日本の課題,そして知識人の役割-」

1.「高等教育の国際的潮流と日本の大学改革」 田中昌人氏(京都大学名誉教授,人間発達研究所所長)
2.「学問の自律性の危機と知識人の役割」 紀葉子氏(東洋大学助教授)
3.「国立大学独立行政法人化問題と大学の自治と学問の自由」 池内了氏(名古屋大学教授,大学改革を考えるアピールの会呼びかけ人代表)
4.「日本における研究者の人権状況と今後の課題」 浜林正夫氏(一橋大学名誉教授,JSA科学者の権利問題委員会委員長)

シンポでの報告内容,議論の総括は後ほど連絡会公式HPで詳しく報告する予定です。
(写真 上段は第4回全国会合での審議の様子。下段は公開シンポにおける各シンポジスト

Posted by 管理者 : 掲載日時 2003年09月21日 18:19 | コメント (0) | トラックバック (0)
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